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パソコンやインターネットが苦手でも、稼げない理由にはなりません|初心者がつまずく本当の原因と、苦手を抜け出す4つの手順

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「パソコンやインターネットが苦手なのですが、そんな私でも大丈夫ですか?」

これは、ネットビジネスを学び始めた方から、とても多くいただく質問です。ブログを書いたこともない。メールの設定もよく分からない。周りの人は当たり前のようにパソコンを使いこなしているように見えて、自分だけ取り残されている気がする。そんな不安を抱えている方は多いです。

結論から言うと、パソコンやインターネットが苦手なことは、稼げない本当の理由ではありません。最初は誰でも初心者で、苦手なのは当たり前です。つまずく本当の原因は、「苦手だから」と一歩目を止めてしまうこと、そして何から手をつければいいか分からないまま、全部を一度に覚えようとすることにあります。

この記事では、私自身の始めた頃の話、初心者が本当につまずく原因、そして苦手を抜け出すための4つの手順をお伝えします。

私も、右も左も分からない状態から始めました

私も、会社を辞めてビジネスを始めたときは、右も左も分からない状態でした。

ブログなんて書いたことはありませんでした。メルマガも、セールスも、コピーライティングも、何も分かりませんでした。そのため、成果を出せるようになるまでに、時間もかかりました。

会社に雇われて働くことが当たり前だった私たちにとって、自分でビジネスをする世界は、やったことのないこと、知らないことだらけです。だからこそ、最初はうまくできないのが当たり前で、苦手なのも当たり前なのです。

今でこそ、私は会社を辞めて自分の力で生きていくスキルを身につけました。でも、最初からできたわけではありません。できないところから、一つずつできるようにしてきただけです。

自転車に一度で乗れた人は、ほとんどいない

苦手なことができるようになる過程は、自転車に乗れるようになる過程とよく似ています。

初めて自転車に乗ろうとしたとき、一度で何の苦労もなく乗れた人は、ほとんどいないと思います。ふらついたり、転んだりしながら練習しているうちに、気がついたら乗れるようになっていた。多くの人が、そんな経験をしているはずです。

ビジネスも同じです。真剣に取り組み、続けていれば、できるようになりますし、得意にもなっていきます。

逆に、「自転車は苦手だから」と言って一度もペダルをこがなければ、いつまでたっても乗れるようにはなりません。苦手だと感じること自体は、何も悪くありません。止まってしまうのは、苦手だからではなく、最初の一回をこがないからです。

初心者がつまずく本当の原因

では、初心者がつまずく本当の原因は何でしょうか。パソコンの操作が遅いことや、専門用語を知らないことではありません。多くの場合、次の3つです。

1. 全部を一度に覚えようとする

ブログ、メルマガ、SNS、動画、広告、決済。ネットビジネスに関わることを全部理解してから始めようとすると、いつまでたっても始められません。覚えることが多すぎて、途中で疲れてしまいます。

2. 「何を、どの順番でやるか」が分からない

一つひとつの操作は、調べれば分かります。でも、何をどの順番でやればいいかが分からないと、調べることさえできません。どこから手をつければいいか分からない状態が、一番手を止めてしまいます。

3. 分からないことが出るたびに止まる

ビジネスを進めていると、分からないことは毎日のように出てきます。そのたびに手が止まり、「やっぱり自分には無理だ」と感じてしまう。これも、多くの初心者がつまずくところです。

分からないことが出たときの対応のしかたは、分からないことが出た場合の対応で、手順として解説しています。

苦手を抜け出す4つの手順

苦手意識を抜け出すために、私がおすすめしている手順は次の4つです。

手順1:最低限の操作だけ先に覚える

パソコンのすべてを覚える必要はありません。文字の入力、コピーと貼り付け、ファイルの保存、インターネットでの検索。まずは、毎日使う最低限の操作だけを覚えます。よく使う操作は、キーボードのショートカットキーで覚えておくと、作業が一気に楽になります。基本の2つのスキルはショートカットキーとインターネット検索で解説しています。

手順2:やることを1つに絞る

ブログも、メルマガも、SNSも、と一度に始めるのではなく、最初にやることを1つに絞ります。1つに集中すると、覚える操作も限られるので、苦手意識が早く薄れていきます。

たとえば、最初はブログだけに絞ったとします。覚えるのは、記事を書く、画像を入れる、公開する、の3つくらいです。これを何度も繰り返すうちに、「パソコンが苦手」という感覚は、「ブログの操作ならできる」という自信に変わっていきます。1つできるようになると、次のことを覚えるときの不安も小さくなります。

手順3:順番が決まった手順に沿って進める

自己流で進めるのではなく、「これをこの順番でやればいい」が決まっている手順に沿って進めます。自分で順番を考えなくていい分、操作を覚えることに集中できます。

手順4:毎日少しでも触る

苦手なことほど、間を空けると忘れてしまいます。1日にほんの少しでもいいので、毎日パソコンに触れる時間を作ります。続けているうちに、操作に迷う時間が少しずつ減っていきます。

学ぶ場所を選ぶときに見てほしいこと

初心者のうちは、誰かに教わりながら進めるのが近道です。ただ、学ぶ場所を選ぶときには、気をつけてほしいことがあります。

お金を払ってコンサルや講座に申し込んだのに、何も成果が出なかった、という話を聞くことがあります。内容を聞いてみると、教わったことが少なかったり、サポートや指導がほとんどなかったりするケースもあるようです。

学ぶ場所を選ぶときは、次のことを確かめてください。

  • 初心者がつまずくところまで、手順として教えてくれるか
  • 分からないことが出たときに、質問できる場所があるか
  • 成果が出ないとき、「あなたがやらないから」で終わらせず、一緒に原因を探してくれるか

教える側としても、学んでくれた人には、全員に成果を出してほしいと思っています。初心者が初心者を抜け出し、自分自身で収益を生み出せるようになるまで、手順とサポートの両方で支える。そういう場所を選んでください。

「初心者だから」を、今日で卒業する

「初心者ですが……」「苦手ですが……」と前置きする方は、とても多いです。その気持ちはよく分かります。

でも、最初は誰でも初心者です。得意な人も、最初は苦手でした。現状を変えたいと思って新しいことを始めたのであれば、それだけで大きな一歩を踏み出しています。

「初心者だから」という言葉は、自分を守るための言葉でもあります。ただ、その言葉を使い続けると、いつまでも初心者の場所にとどまってしまいます。「初心者だから」ではなく、「今日はこれを1つ覚えた」と言えるように、小さな一歩を積み重ねていきましょう。

学んだことを忘れずに身につけるコツは、学習したらすぐに実践する習慣で解説しています。

まとめ

  • パソコンやインターネットが苦手なことは、稼げない本当の理由ではない。最初は誰でも初心者
  • 私も会社を辞めたときは右も左も分からず、成果が出るまで時間がかかった
  • 初心者がつまずく本当の原因は「全部を一度に覚えようとする」「順番が分からない」「分からないことが出るたびに止まる」の3つ
  • 最低限の操作を覚える→やることを1つに絞る→順番の決まった手順に沿う→毎日少しでも触る、の4つの手順で抜け出す
  • 学ぶ場所は、手順とサポートの両方があるかで選ぶ

まずは今日、毎日使う操作を1つだけ選んで、ショートカットキーで試してみてください。その小さな一回が、苦手を抜け出す最初のペダルです。