「新時代のビジネススキル」が手に入る無料講義はコチラ

売るものがなければビジネスはできない

未分類
この記事は約2分で読めます。

 

これからビジネスを始めようとする場合に、何を売ればいいのかということは多くの人が悩むところです。

でも安心してください。
実は商品というのは、誰でも簡単に作れます。

まずは、商品の種類について知ることから始めましょう。

取り扱う商品としては、色々な角度から見ることができます。

商品の制作を誰がしているかということからすると、3つのタイプに分かれます。

◆商品の制作方法
①自分の商品 自分で商品を作る
②他人の商品 他人の商品を紹介する
③コラボ商品 誰かと一緒に商品を作る(コラボレーション)

次に「商品形態」は2種類に分かれます。

◆商品形態

①物品
実際に手に取ることができる形のあるもの。
これを売るのがいわゆる物販です。

②サービス
触ることのできない形のないもの。
心のケアや体の変化をさせるものや、経済的な成果を出させるもの。

さらに「販売場所」と「販売方法」もそれぞれ2種類あります

◆販売場所
①インターネットで売る
ホームページやネットショップ、ブログ、Facebookページなど様々なインターネット上で販売する。

②リアルで売る
店舗やイベント会場、セミナー会場など、お客さんとの対面で販売する。

◆販売方法
①自分で売る
文字通りですが、自分で売ること。

②他人に売ってもらう
自分以外の人が紹介して売ること。

これらをうまく組み合わせていくと、商品の形や売り方などは様々なバリエーションになります。

このように考えておけば、自分自身で商品を作らなきゃいけないとか、自分で商品を売らなきゃいけないという発想を持つ必要がないことに気づくはずです。

自分でビジネスを始める場合は、これらを自分で考えて実行していくことができます。

まずはできるところからで構わないので、商品のアイデアを出して、売上に繋げるために行動していきましょう。

まずは何を売るかを考えることをしてみましょう!