ランディングページで重要な4要素

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ランディングページで重要な4要素

 

登録率の高いランディングページを作成するためには、とても重要な4つの要素があります。

この4要素はどれか1つでも外してしまうと、登録率が劇的に低下してしまうので、必ず含めて下さい。

 

ランディングページで重要な4要素は以下となります。

 

要素1:興味性

要素2:読者がメールアドレスを登録すべき理由、メリット

要素3:属性をゆるく絞り込む

要素4:メールアドレス登録の要請と分かりやすさ

 

それぞれについて具体的に解説します。

 

 

 

要素1:興味性

 

インターネット上で情報発信をしている場合に、インターネット検索をしているユーザーに見つけてもらい、しっかりと見てもらうことは、実は簡単なことではありません。

実際にあなたもインターネット検索で見つけたページをしっかりと読むことよりも、すぐに閉じるか、「戻る」ボタンを押すことのほうが圧倒的に多いはずです。

 

インターネットのユーザーがアクセスしてから、そのページを読むかどうかを判断するまでの時間は年々短くなっており、現在では基本的に3秒程度で判断されると言われます。

 

たった3秒間で、少しも興味を持たれなければ、その時点でページは閉じられます。

 

ランディングページの本文がどんなに素晴らしい内容でも、素敵なプレゼントがあっても、読まれる前に閉じられてしまっては全く意味がありません。

だからこそ、何よりもまずは興味を持ってもらい、本文をしっかり読み進めてもらわなければなりません。

 

また、メールマガジン(ステップメール)は基本的に無料です。

読者はメールアドレスを登録しても金銭的リスクがないので、メールマガジンやプレゼントの内容に強い興味や好奇心を感じれば、簡単に登録してもらえます。

 

逆に読者が内容に全く興味を持たなければ、メールアドレスを登録したいとは思いません。

 

だからこそ、いかに読者に「気になる」「知りたい」「試したい」「欲しい」などの感情を持たせることができるかが1つめのポイントです。

 

 

 

要素2:読者がメールアドレスを登録すべき理由、メリット

 

読者があなたのランディングページでメールアドレスを登録すべき理由やメリットを伝えることは重要です。

登録するとどんな良いことがあるのかを読者にしっかりと伝えましょう。

 

人間が行動する最大の基準は、「自分にメリットがあるかどうか?」です。

 

人は何のメリットがあるか分からないものに対して、購入したり、行動したり、面倒なことをしようとはしません。

だから、何のメリットがあるか分からないページで、個人情報であるメールアドレスを自分から進んで提供したがる人もいません。

 

メールアドレスを入力して登録してもらうことをお願いするためには、その行為に対しての相応のメリットを提示する必要があります。

 

読者がそのメリットに対して、メールアドレスの入力という行為を許可するだけの魅力を感じてくれれば、高い確率で登録してくれます。

 

読者が感じるメリットとは、以下のようなものがあります。

 

「このメルマガに登録することで、あなたもパソコン1台で稼げるようになりますよ」

「このメルマガに登録することで、あなたも素敵なプレゼントがもらえますよ」

「このメルマガに登録することで、あなたも人間関係が良くなりますよ」

「このメルマガに登録することで、あなたも健康になれますよ」

「このメルマガに登録することで、あなたの悩みが解決しますよ」

 

あなたが集めたい読者たちが、もっとも魅力的だと感じることを想定してメリットを提示しましょう。

 

 

 

要素3:属性をゆるく絞り込む

 

ランディングページの重要な目的として、ステップメールへ登録する読者の属性をある程度絞り込む役割があります。

 

例えば、あなたが女性向けにダイエットの情報を発信していて、ダイエット商品を販売する予定であれば、ダイエットに興味を持ってくれる可能性がある読者を中心に集める必要があります。

ランディングページは、女性がダイエットに興味を持ち、しっかりと読んでもらえる内容にしなければなりません。

 

同様に、あなたが不動産投資の情報発信をして、不動産投資に関する商品を販売する予定であれば、不動産投資に興味を持つ可能性がある読者を集める必要があります。

その場合は、お金を持っていない人よりも、比較的富裕層の人(高額収入なサラリーマン、起業家・投資家、退職後の老人など)が魅力を感じるランディングページにしなければなりません。

 

美容院経営者向けの商品を販売する場合は、美容院経営者以外の人ばかりが登録しても成約につながる可能性が低いので、美容院経営者が強く反応する言葉を使う必要があります。

「あなたの美容院を成功させる方法を知りたくありませんか?」などの言葉を使うことも有効です。

 

あなたが販売する商品に全く関係がない人ばかりが集まるようなランディングページを作った場合は、いくら多くの人が登録しても、その後の反応率は劇的に低下してしまいます。

あなたがイメージする理想のお客が確実に登録してくれると思えるランディングページを作ることを意識してください。

 

但し、注意点があります。

あまりにもマニアックなランディングページを作ってしまうと、極一部の少数の人しか興味を示さないようになりますので、ターゲットになる人の分母が少なくなりすぎて登録者数が激減することが無いように注意してください。

 

 

 

 

「ステップメールの文章の書き方をお教えします!」というランディングページを作ったとしても、それ以前にステップメールを知っている人自体が少数になるので、結果的にほとんどの人が興味を持ちません。

 

そのため、「ビジネスで自動的に大きな売り上げを発生させる方法をお教えします!」というランディングページを作って多くの人に登録してもらい、その後のメールの中での説明で「ステップメールという素晴らしいシステムがありますよ」と伝え、ステップメールに関する商品を売るほうが、売り上げは何倍にも増加していきます。

 

ランディングページの原則は、「入口は広く」です。

 

登録した時点であなたの商品や情報に興味がない読者でも、その後のステップメールで行う教育で見込み客に変えることは可能です。

 

ランディングページでは、属性をゆるく絞り込みする意識を持ってください。

 

 

 

要素4:メールアドレス登録の要請と分かりやすさ

 

ランディングページの最大の目的は、ステップメールに登録してもらうことです。

 

必ずメールアドレスの登録を要請し、登録ボタンが目立つようにし、登録方法も分かりやすく提示してください。

 

読者が行動を迷うような構成や、登録フォームを探してしまうようではダメです。

大きな文字、目立つボタンなどを使い、必ずすぐに分かるようにしてください。

 

読者はあなたが思うよりも、圧倒的に行動しない人ばかりです。

あなたのランディングページを読んで興味を持っても、その後に何をすればいいのか分からない場合や、考えないといけない、探さないといけない状況になれば、すぐに閉じられてしまいます。

 

メールアドレスを登録してもらうことを第一優先にして、その他の読者への行動の要請は後回しにしてください。