1: ソーシャルメディア活用術

SNS2:継続的に情報を届ける仕組み

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sns2

信頼関係は長期的に築く

ソーシャルメディアの特徴として、ユーザー同士だけでなく、企業とユーザーでもつながりを作ることができます。

つながりができることで、あなたが発信した情報はつながった人達に届くようになります。

これは単発的に情報を届けるのではなく、継続的に情報を届け、さらに双方向のコミュニケーションにつなげることができるのもソーシャルメディアの最大の魅力です。

つながり方や情報の伝え方はそれぞれのソーシャルメディアで若干違いますが、つながりによって情報のやりとりができるという点は基本的に同じです。

 

ソーシャルメディアで関係を作る

ソーシャルメディアでユーザーとつながる仕組みは、Twitterは「フォロー」、 Facebookは「いいね」、LINE@は「友達」、YouTubeは「チャンネル登録」でできます。

一度ユーザーとつながれば、ユーザーが解除しない限りは発信した情報をユーザーに届けることができ、ソーシャルメディアでつながった人達に情報を届け続けることで、少しずつ関係を深めていくことが可能です。

普段の生活の中でも定期的に会って挨拶をしたり、簡単な会話をすることで相手のことが少しずつわかってきたり、信頼関係が深まっていくことがあります。

インターネット上の関係もこれと同じようにネット上でのやり取りにより、企業のことを知ってもらう、好きになってもらう、ファンになってもらうことができます。

企業のアカウントとソーシャルメディア上でつながる人のほとんどは、その企業に対して好意や興味を持っているものです。

例えば、気に入って使っている製品のメーカーや、普段利用しているお店、今後利用を検討しているサービスなどのアカウントとつながる人も多いのです。

 

レベルの高いつながりを目標にする

企業アカウントはソーシャルメディアを通して色々な情報を発信できますが、その先にはつながってくれた人たちがいることを忘れてはなりません。

そのつながりから企業のことを「もっと好きになってもらう」「顧客になってもらう」「ファンになってもらう」という意識を持ちましょう。

そのユーザーに対して、今の関係よりもさらに高いレベルの関係になることを目標にしてください。

具体的には、以下の事を意識して情報発信をしましょう。

 

 

 

 

ユーザー目線で企業アカウントとつながる

Facebook ページの場合は、製品の裏側のストーリー(作者の拘り、材料の選び方など)、Twitterの場合はリアルタイムの情報など、それぞれのソーシャルメディアで適した情報の発信方法がありますので、それらは別の記事で解説していきます。

具体的にどのようなことをするのか分からない場合は、自分が好きな企業(ブランド、お店など)のアカウントや興味のあるテーマのアカウント、同業他社のアカウントなどとソーシャルメディアでつながってみましょう。

1週間、1か月、半年・・・とその情報を見ていると好意的に感じるアカウントが見つかります。

自分の気持ちが少しずつ変わっていくことが分かるので、それによりソーシャルメディアで情報を発信し続けることの重要性を実感できるはずです。

実際にソーシャルメディアを通して、その企業や製品を好きになり購入したという経験がある人も多いものです。

ソーシャルメディアでのやり取りを通して構築した関係が、集客や売り上げにつながっているのです。

 

インターネット上に情報が蓄積される

情報を継続的に発信することで、その情報がインターネット上に蓄積されていき、資産となります。

この情報は自分が発信した情報とそれに対するユーザーからのフィードバックがあります。

自分が発信した情報が蓄積されることで、特に大きな効果があるのはブログとYouTube です、

どちらもコンテンツが増えれば増えるほど、検索エンジンからのアクセスが増え、ユーザーが関連のコンテンツを順番に見ていくことができます。

そして、コンテンツが増えれば増えるほど、その情報が必要な人に見つけてもらいやすくなります。

ユーザーが欲しい情報、参考になる情報を大量に準備できていればユーザーからの信頼も獲得できます。

なお、Facebook、Twitter、LINE は情報を発信し続けていても、時間の経過により情報は他の新しい情報の中に埋もれていきます。

そのため、蓄積、資産化という点ではメリットは少なく感じる場合もあります。

ただし、それらのソーシャルメディアはユーザーとのコミュニケーションが蓄積されていくので、ユーザーからの「コメント」、「シェア」、「いいね」などの反応を見ることで、ユーザーが期待していること、疑問に感じていること、興味があることなど様々なフィードバックを得ることができます。

このようにコミュニケーションを通して得たユーザーの生の反応は、企業活動の改善に必ずつながります。

ユーザーの悩み、疑問、知りたいことが分かれば、それに対しての回答をブログやYouTube で紹介することでさらに多くの人に見つけてもらいやすくなる基盤を作ることができます。

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